トレーダーで土日が暇な方にオススメな過ごし方|投資家の週末はこれをしよう!

為替

為替FXトレーダー、株式投資のデイトレーダー、個人投資家など、毎日相場に向き合っているトレーダーの方々にとって、為替市場も株式市場も休みな土日というのは取引ができなくて、ヒマを持て余すことも多いですよね。

実際に、私もトレーダー初心者の頃は、取引ができない土日を過ごすのがむしゃくしゃして、早く月曜日がきて欲しいという気持ちでいっぱいの時期がありました。まるでクラスに好きな女の子ができて、早く平日の学校になって欲しいと願う学生のような気分でした笑

しかし、いくら願っても、時間の経過は一定で、願ったら月曜日になる訳ではないので、なるべく土日の週末にできることをやることが大切です。

今回は、土日がヒマなトレーダーが、取引ができない週末だからこそできることをまとめました。

マーケットが動かない土日だからこそできること

①情報収集(インプット)

まずはインプットです。具体的なものは以下のようなことです。

  • 書籍での勉強
  • ネットリサーチ(ブログ読んだりやYouTubeみたり)
  • 友人や家族との情報交換
  • 軽めな実地調査を兼ねた買い物などの外出
  • 新規の銘柄探しのために会社四季報眺め
  • 溜め撮りしておいたニュースTV番組・新聞雑誌などをみる

普段、相場が動いている平日のデイタイムであれば、なかなかまとまった時間が取れないという方は少なくないのではないでしょうか。特に、スキャルピングトレーダー、デイトレーダーのように短期売買を繰り返す方や、主婦やサラリーマンの方々のように片手間や副業で取り組んでいる方にとっては、なおのことゆっくりとした時間が少ない人が多いのではないでしょうか。

相場が動いていてない土日を利用して、時間をかけて取り組むべき情報収集や勉強を集中的に行うことがおすすめです。

少しぶ厚めの書籍を読み込んだりするのも良いでしょうし、四季報をペラペラめくり社名も事業内容も全く知らない会社に出会うのも良いでしょう。

また、ニュース番組や雑誌などから政治・経済・金融動向を把握するのに時間を使っても良いでしょう。友達と出かけて情報交換したり、世間のリアルの声を知る為にも何かのイベントに参加したり、ショッピングに出かけて景況を知るのも大変勉強になります。

案外、自分が今まで敬遠してきた専門領域を理解することで今後の取引の参考になるかもしれません。FXメインの方は株価の動向や個別銘柄について調べて見たり、逆に株投資メインの方は、為替、先物、外国債権などを理解するなどして、関心の幅を広げるのも良いでしょう。

このように、時間がたっぷりあるからこそ取り組めるような情報収集や学習に土日の時間を使うという方法が一つの土日の有効活用です。

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②取引ツール見直し

次に、相場に向き合う上で欠かせない取引ツールの見直しを土日に行うのも一つの手段です。

具体的には、以下のようなことです。

  • PC・スマホなどデバイスの見直し
  • チャート上のインジケーター整理
  • デスクの清掃や部屋のレイアウトの変更

取引ツールの見直しは、日々のトレードの成果に直結しやすいものです。

そのため、もし取引ツールにおける改善点があるようであれば、翌週からのパフォーマンス向上にも期待できるので時間対効果が得られやすく、早期に成果を得られる可能性が高いので優先順位は高めに行っても良いでしょう。

例えば、PCやガジェットなどのデバイスの手配、机とかの家具の購入などは、申込してすぐに使えるようになるのではなく、しばらく時間がかかるので土日にやっておいてしまうのがおすすめです。

こういうツール的な環境整備は、一度にしっかりやっておけば、その後の効率化に大きく影響するので、もし改善点があるのであれば、早急に実施することで、翌週以降のパフォーマンスを上げていくことができます。

【参考記事】

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今使っていない証券会社の口座開設

今、自分が使っている証券会社が必ずしも一番良い条件で利用できているとは限りません。なので、他の証券口座を土日のうちに、開設手続きを行うのも良いでしょう。

手数料、IPO取り扱い数、キャンペーン、取引ツールなどは証券会社によってかなり違います。特に、手数料・IPOに関しては、自分の損益に直結するものなので、持っていない証券会社は口座開設がおすすめです。

手数料でいえば、楽天証券SBI証券GMOクリック証券松井証券あたりがおすすめです。

IPOは上の証券会社に加えて、マネックス証券岩井コスモ証券「ネット取引」あたりも、IPO取扱いが多いのに、案外口座を持ってない人もちらほら。

貴重なIPOを逃してしまうもったいない感じになっているので、未開設であれば開設をおすすめします。

④過去のトレードの振り返り

次に過去トレードの振り返りです。具体的には以下のようなことです。

  • 取引履歴の参照
  • トレード日誌の見直し
  • 先週のチャートの見直し
  • トレード資金の入出金
  • 税金の計算

毎日のトレードに対する振り返りは、確かに平日の日中などにも行うのも大切ですが、週末であれば過去へさかのぼって振り返りすることも可能です。なので、週末を使い深いレベルでの自己分析の時間にするのも良いでしょう。

過去をみることで、自分の取引やトレードの癖や、自分の弱点・苦手な分野、逆に得意なトレード手法や勝率が高いエントリーやイグジットなどが判明してきます。

過去を見直すことによって、自分の今後の取引の参考になるヒントをえることができます。

また、日々トレード日記やブログを綴っている人は、それを見直してみるのも良いでしょう。

3ヶ月〜半年前の自分の書き込みなどを見れば、自分が過去よりも成長していることに気づき、自信にも繋がるでしょう。

また、お金面での計算などをするのも良いでしょう。証券会社やFX会社に預ける証拠金の整理や、入出金が必要であればその手続きをしておくのも良いでしょう。

また、今年分の確定申告などに向け、税金の計算をしていくのも良いでしょう。

⑤心身を健康状態を整えるために休む

最後に、これが一番大切かもしれませんが休息です。

具体的には、なるべくトレードから離れるために以下のようなことです。

  • 運動
  • 趣味の満喫
  • 買い物
  • 友人や家族との時間
  • 部屋の掃除や書類の整理など

普段、いつ動くかわからない相場と向き合ってるトレーダーが平日にできないようなじっくり時間をかけてやる必要があるようなことをやるのが効果的です。

相場というのも見続けることで見えてくるものがある一方で、一歩離れることで、理解できることもあります。

マーケットや金融市場から一旦離れて、休息を取ったり、自分の趣味など好きなことに時間を使うことでリラックスした気分で、その後の取引に取り組むことができます。

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