YouTuberになるには?動画投稿で稼げるようになるまでの方法を紹介

ビジネス全般

YouTuberになるためにはどうしたらいいのでしょうか。

ヒカキンさんや、はじめしゃちょーさんなどの有名な稼げるYouTuberの方々の動画を見て「自分もユーチューバーになりたい!」という風に思っている方も少なくないのではないでしょうか。

そんな YouTuberですが、どうやったらなれるのか。

今回は、初心者がユーチューバーになる方法や手順をご紹介していきたいと思います。

YouTuberになるには?どうしたらいいの?

まずは再生数・チャンネル登録者1000人を目指さないと1円も入らない

YouTuberになるのは超簡単です。お金は一切かかりませんし、15分の設定をすれば誰でもなることができます。Googleのアカウントを取得して、YouTubeのチャンネル立ち上げるだけ(無料)です。「YouTube チャンネル開設方法」なんかで検索エンジンを叩いてもらえば簡単にその方法は出てきます。

ですが、それだけではお金は1円も入ってきません。さらにいえば、動画を少し投稿したところで、人気がなければ全然見てもらえませんので、再生数すら最初はなかなか伸びません。

YouTuberとして稼げるようになるためには、再生数・チャンネル登録者数を伸ばす必要があります。

なぜなら、YouTuberの収益は、自分の動画の合間や最初に流れる「広告収入」がメインにな理、広告収入は、広告の表示回数が増えれば増えるほどクリック数も多くなるので、必然的にYouTuberの収益額もそれに連れて増えていくからです。YouTuberの収益額は再生数・チャンネル登録者数に比例しているのです。

さらに、2018年2月からは、チャンネル登録者数1000人、総再生回数4000時間を超えるまでは、広告が表示されなくなり、収益化されなくなってしまいました。

つまり、YouTuberと名乗る(YouTubeを仕事とできるようになる)には、最低でも1000人のチャンネル登録者が必要ということになります。

そのため、初心者YouTuberがまず稼げるようになるためには考えるべきなのは、多くのファンを作って、最低でも1000人のチャンネル登録者になるまで努力するということです。

初心者がチャンネル登録者を伸ばすには何をすればいいのか

では、チャンネル登録者を伸ばせる動画作りというのはどうやってやればいいのでしょうか。YouTuberとして必要な技術はいろいろあります。

  • 編集が丁寧で見やすいこと
  • 撮影技術
  • サムネイル作成の技術
  • BGMのセンス
  • 交渉力・トーク力
  • 検索キーワードで厳選して、検索されやすいように工夫すること
  • SNSなども使って、視聴者とコミュニケーションを取ること

ざっとあげましたがいろいろあります。

ですが、もっとも重要なのは、やり続ける力です。

YouTubeもビジネスです。ビジネスで一番重要なのはやり続けることです。どんなビジネスも最初からうまくいくなんてことはありえません。3ヶ月、半年、1年と少しずつ時間をかけて自分の仕事を大きくしていくのです。

上記であげたような技術は、やり続けていれば必ず後からついてきます。どんなに技術やセンスを持っていても、やり続けなければダメなのです。ありきたりですが、諦めずやり続けることがYouTuberとして成功するために重要なのです。

もちろんただやみくもにやり続ければいいということではありません。定期的に動画を投稿し続けても、その動画が全く面白くもない、何かのためにもならない、ということでは意味がありません。

重要なのは質のいい動画を配信し続けるというその1点です。

そもそも、チャンネル登録者が増えていくのは「視聴者が次も見てみたい!」と思うからです。

YouTuberが投稿する動画が面白かったり、楽しかったりなど、次の動画をみたいと思わせるような内容だと視聴者はその投稿者の他の動画も見るようになります。そして他でみた動画も面白かったりすると、次に投稿される動画もみてみたい!となってチャンネル登録をするようになるのです。

ですが、「ちょっといいな」って思った動画があったとしても、「他の動画が面白くない」「更新が全然されていない」ということであれば、チャンネル登録者は増えていきません。

やり続けるために大切なのは、ネタが尽きないことです。

もっといえば、ネタが尽きないようなジャンルを選んだりネタが尽きないように情報やネタを仕入れる技術、知識、好奇心を持つことです

最短でチャンネル登録者を増やすならターゲットを絞れ

最短でチャンネル登録者を増やすなら、ターゲットを絞ることが重要です。

ターゲットを絞るとは、どういう人に向けて動画配信をするのかということです。

簡単な例でいえば、カードゲームに興味がある方に向けて、カードの紹介・カードの使い方を説明する動画を作るなどです。カードゲームに興味があるわけですから、カードに関する知識や自分が感じたことなどを動画にして投稿することで相手の興味を引いて見てもらうことができるようになります。

ですが、カードゲームに限定してしまっては、視聴者の幅を狭めてしまう可能性があります。日本にカードゲームをやっている人が50万人くらいしかいなかったら、どんなに頑張ってもそれ以上のチャンネル登録者を獲得することは難しいからです。

もちろん、その限られた業界の中でトップを取ることも立派ですので、そういう方法でチャンネル登録者を増やしていくのも一つの手段でしょう。

ですが、チャンネル登録者をもっと増やしていということであれば、ジャンルを限定しないターゲット設定をすることをオススメします。

「ネット上で暇つぶしをしたい30代の子育て世代の女性に向けた動画」

「一人暮らし男性で夕飯の時にTVを見る代わりにみている動画」

「落ち込んだ時や、勇気をもらいたい時にみてもらうための動画」

「10代の若者が夜寝る前にみて、リラックスして笑えるような動画」

など、ジャンルで選ぶのではなくて、視聴者の属性や目的からターゲットとなる視聴者を考えていくのです。

大学生をターゲットにした動画と、子育て世代をターゲットにした動画では「面白い」と思ってもらえる動画の内容や種類が違います。ターゲットを絞ることで、どういう内容の動画にすればいいのか、どういう動画を面白いと思ってもらえるのか、ということが自ずとわかってきます。

一番ダメなのは、万人ウケする動画を作るということです。万人ウケするような動画を作ると、誰にも共感してもらえない動画になってしまいます。

たった一人のファンを想像して、その人に向けて動画を作って届けることをイメージすることが大切です。一人の熱狂的なファンを満足させることができる動画は、同じような属性の人にも必ず共感され、面白い、ためになると思ってもらえる動画になります。そうなれば「このチャンネルはとても面白い」となって、チャンネル登録者は自然と増えていきます。

最短でチャンネル登録者を増やすためには、ターゲットを絞って動画を投稿していくことです。

まずは試してみよう

いずれにせよ、まずは動画投稿を小規模でも、稚拙なものでもいいので、出してみることが大切です。やってみないことに何もわかりません。

どんなYouTuberも一番最初の動画は目を覆いたくなるようなクオリティだと言います。それは経験によって、自分の動画作りに慣れていく。もっと言えば、やり続けることではじめて質の良い動画が作れるからです。

つまり、質の良い動画を作るためには、自分で実際にやりながらその時に感じたことや学んだことを次の動画作りに活かしていくトライアンドエラーが必要になるということです。

やらなければ全くのゼロです。逆に何かしらやれば得るものはあります。たとえ満足する動画作れなくて、30%の出来栄えのものでも、実際に投稿した経験や知識は必ず蓄積されます。10本、20本と作ることで見えてくるものもありますし、どういう動画がウケるのかも分かってきます。

専門用語ではテストマーケティングと呼びますが、まずは実験的に動画を1つずつ作って、それをアップしてみましょう。そしてその中で感じ取ったものや、学んだことを次に活かすことで、次の動画作りにつなげていくのです。

これさえ揃えればYouTubeで動画投稿ができる!

YouTubeで動画投稿をするために必要な機材などは下記の3つのみです。

  • PC
  • カメラ
  • 三脚(必要があれば)

パソコンは必須です。PCを持ってないならまずは買ってください。おすすめはMacbookです。

撮影は最初はスマートフォンなどでも可能ですが、続けることを考えたらデジカメがあると良いです。デジカメの方がより高画質の動画を取れますし、動画データのPCへの移行などもしやすいです。

昔のデジカメは安いのに質が悪いものが多かったですが、最近のものはかなり質が高くてもそこそこの値段で買えるものも増えています。

ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店でも良いでしょうし、Amazonであれば、家電量販店よりも安い最安(送料無料)でデジカメを購入できます。

動画撮影におすすめカメラ

Panasonic HDビデオカメラ V360MS-K 16GB

Panasonic HC-V360MS-K

初心者ビギナー向けの一台。

動画撮影に最低限必要な機能を持ったリーズナブルな価格で購入したいということであればこれ。高額質60倍ズームが可能な上に、6時間以上の長時間バッテリーというハイスペックでコスパが最強。まさにまずは動画投稿をはじめてみたいという初心者が最初に購入するのにおすすめな一台。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80D ボディ EOS80D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 80D ボディ EOS80D

多くのYouTuberに愛用されるキャノンEOS80D。

有名YouTuberでさえ、撮影には利用されているほど動画撮影といばこれ!というカメラ。価格は初心者向けのカメラに比べたら少し割高だが、スペックはその分最強。写真撮りよりも動画撮影に向いいているカメラでもあるのでより良い性能を求めたいならおすすめなカメラ。

お金のことを確認しておきましょう

YouTuberは個人事業主です。YouTuberになってお金を稼ぐようになると、個人事業として開業することになります。もちろんYouTubeのチャンネルが大きくなれば、法人化する人もいるでしょうが、基本的には個人事業としてYouTubeの仕事をすることになります。

個人事業主は会社勤めのサラリーマンと税金などが支払い方法などお金の面で色々と違います。個人事業主として仕事をするわけですから、必ず確認するようにしましょう。

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最後に:YouTuberにおいて一番重要なこと

最後にYouTubeにおいて一番重要なことを述べます。

それは、自分自身が楽しむことです。

YouTuberって「楽して自由に稼げる」というようなイメージがありますが、実際の裏側では、寝る間を惜しんで編集したり、満足する動画が取れず悶々としたり、機材の使い方や収益化の方法に悩んだりなど、とにかく非常に大変な仕事です。(仕事は全てそうですが)

また、そこそこ有名になるまでは、稼げない時期、収入が0円の時期に耐える必要があります。その辛い時期に辛抱して続けることができるのか。時給0円が1ヶ月、2ヶ月続くなんてザラです。そんな中でも耐え忍び、動画を投稿し続けられるのか。

そんな大変なYouTuberという仕事を続けるために大切なことが「楽しむこと」です。

体力的に辛い仕事でも、金銭的な報酬が増えない辛い仕事でも、楽しいことであれば人は続けることができます。YouTubeの動画投稿の仕事を通じて自分が楽しいと思えることが、YouTubeを続ける(成功する)ためには大切なことなんです。

また、投稿者がどういう気持ちで動画を出しているのか、ということは自然と視聴者に伝わります。「つまんねぇーな。皆頼むから見てくれよ」と思っている投稿者よりも「これってこんな面白いんだぜ!」と心から楽しんでいる投稿者の動画の方が面白いに決まってます。

抽象的な話になりますが、YouTubeで動画投稿をすることを心から楽しむこと

どこにモチベーションを置くのかは人それぞれですが、動画投稿を楽しむ精神を忘れてはいけません。